アカルボース錠100mg「TCK」

区分 内用薬
薬価基準収載医薬品コード 3969003F2120
成分名 アカルボース
規格 100mg1錠
注1
注2・注3
品名 アカルボース錠100mg「TCK」
メーカー名 辰巳化学
診療報酬において加算等の算定対象となる後発医薬品 後発品
先発医薬品
同一剤形・規格の後発医薬品がある先発医薬品
薬価 23.4
経過措置による使用期限
備考 H25.12.13収載

使用薬剤の薬価(薬価基準)等の一部改正について(平成25年12月13日保医発1213第6号)

1 (略)

2 薬価基準の一部改正に伴う留意事項について
(1) アカルボース錠50mg「TCK」及び同100mg「TCK」
① 本製剤の効能・効果は、糖尿病の食後過血糖の改善(ただし、食事療法・運動療法によっても十分な血糖コントロールが得られない場合、又は食事療法・運動療法に加えて経口血糖降下薬若しくはインスリン製剤を使用している患者で十分な血糖コントロールが得られない場合に限る)であること。
② 本製剤の使用上の注意に次のように記載があるので、使用に当たっては十分留意すること。
ア 糖尿病の診断が確立した患者に対してのみ適用を考慮すること。また、糖尿病以外にも耐糖能異常・尿糖陽性等、糖尿病類似の症状(腎性糖尿、老人性糖代謝異常、甲状腺機能異常等)を有する疾患があることに留意すること。
イ 本製剤の投与は、糖尿病治療の基本である食事療法・運動療法のみを行っている患者では投与の際、食後血糖2時間値が200mg/dL以上を示す場合に限る。
ウ 食事療法・運動療法に加えて経口血糖降下薬又はインスリン製剤を使用している患者では、投与の際の空腹時血糖値は140mg/dL以上を目安とすること。
エ 本製剤の投与中は、血糖を定期的に検査するとともに、経過を十分に観察し、常に投与継続の必要性について注意を払うこと。
オ 本製剤を2~3ヵ月投与しても食後血糖に対する効果が不十分な場合(静脈血漿で食後血糖2時間値が200mg/dL以下にコントロールできないなど)には、より適切と考えられる治療への変更を考慮すること。
カ 食後血糖の十分なコントロール(静脈血漿で食後血糖2時間値が160mg/dL以下)が得られ、食事療法・運動療法又はこれらに加えて経口血糖降下薬又はインスリン製剤を使用するのみで十分と判断される場合には、本剤の投与を中止して経過観察を行うこと。